生産設備をIoT機器と連携し、生産性を向上させるシステムを開発・構築することができる。

※表示したいユニット名をクリックして下さい。ユニットシートが表示されます。

システム番号 システム名 ユニット番号 ユニット名
ES369 生産設備制御技術 EU302-0010-1 ＰＬＣ制御（基本）
EU302-0020-2 ＰＬＣ制御（応用）
EU302-0190-2 ＰＬＣ制御（センサ）
EU302-0200-2 ＰＬＣ制御（モータ）
EU302-X370-2 PLC制御(イーサネット)
EU302-X400-2 アプリケーションによるPLC制御
IS410 IoTシステム開発プロセス IU499-X081-3 IoTシステム開発プロセス１（開発手法）
IU499-X082-3 IoTシステム開発プロセス２（ツール活用）
IU499-X091-3 IoTシステム構築実習１（企画・設計）
IU499-X092-3 IoTシステム構築実習２（試作）
IU499-X093-3 IoTシステム構築実習３（開発）
IU499-X094-3 IoTシステム構築実習４（検証・発表）

第3システムまたは第6システムの推奨サブシステム

システム番号 システム名 ユニット番号 ユニット名
IS726(sub) IoTシステム構築実習 IU301-X010-3 システム構築１（要求分析・要件定義）
IU301-X020-3 システム構築２（システム設計）
IU301-X031-3 システム構築３（センサモジュール開発）
IU301-X041-3 システム構築４（オブジェクト指向開発）
IU301-X050-3 システム構築５（テスト）
IU301-X060-3 システム構築６（発表・評価）
Isub712 IoTプログラミング言語 IU704-X160-2 IoTプログラミング１(基本）
IU704-X170-2 IoTプログラミング２(制御構造）
IU704-X180-3 IoTプログラミング３(オブジェクト指向プログラミング）
Isub713 システム構築技術 IU301-X020-3 システム構築２（システム設計）
IU301-X041-3 システム構築４（オブジェクト指向開発）
IU301-X050-3 システム構築５（テスト）
Isub714 データベース構築とデータの可視化 IU602-X041-3 リレーショナルデータベース構築１(分析、設計)
IU602-1012-3 SQL１（基本）
IU602-X060-3 データの蓄積と可視化
Isub901 AI技術 IU901-X010-2 AIの技術構成とアルゴリズム
IU901-X020-2 AIを構成するソフトウェアの利用法
IU901-X030-3 AIによるデータ分析
Isub902 製造現場におけるAI適用 EU302-X350-2 ＰＬＣ制御（イーサネットモジュール）
IU901-X040-3 AI活用技術
IU901-X050-3 データ収集・分析実習
Esub347 PLC制御（電力計測） EU302-X310-2 ＰＬＣ制御（電力計測1）
EU302-X320-2 ＰＬＣ制御（電力計測２）
_ 応用課題（課題名：　　　　　　）
Esub701 AIによるデバイス制御技術 EU702-X010-2 AIによるデバイス制御１（導入）
EU702-X020-3 AIによるデバイス制御２（学習・実装）
_ 応用課題（課題名：　　　　　　）
Esub352 協働システム構築 EU399-X010-2 協働ロボット１（概論）
EU399-X020-2 協働ロボット２（ティーチング）
EU399-X030-2 協働ロボット３（ハンドリング実習）
Isub903 画像認識システム構築 IU901-X070-3 画像認識AI（概論）
IU901-X080-3 画像認識のための分類プログラム開発
IU901-X090-3 画像認識システム開発
Isub904 トレーサビリティシステム構築 IU401-X260-3 トレーサビリティ（概論）
IU401-X270-3 部品データ管理実習（基本）
IU401-X280-3 部品データ管理実習（応用）
    注）仕上がり像の組み合わせについては、以下の３種類の選択方法をとることとする。
    　　　選択１．「仕上がり像Ａ」 ＋「仕上がり像Ｂ」
    　　　選択２．「仕上がり像Ａ」 ＋「仕上がり像Ｃ」
    　　　選択３．「仕上がり像Ａ」 ＋「仕上がり像Ｄ」

    ※　「応用課題」ユニットについて、課題名の設定がない場合は、課題名を記載すること。
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