到達水準

(1)筐体設計製作ができること

(2)組立・調整ができること

(3)性能試験ができること

(4)安全衛生作業ができること

教科の細目

内　　　　　　　　　　　容

訓練時間

学科

実技

筐体設計製作

(1)筐体設計

1

2

(2)筐体製作

総合組立調整

(1)組立・配線

1

5

(2)調整・試験

性能試験

(1)動作確認と各部調整

2

6

(2)動作・信頼性試験

(3)検査表作成

安全衛生

(1)安全一般

1

(2)整理整頓

(3)情報機器作業

5

13

使用する機械
器具等

パソコン、CAD/CAMシステム、マイコンボード、マイコン開発支援ツール、系統模擬交流電源、線路インピーダンス、負荷装置、太陽電池模擬直流電源、パワーアナライザ、各種計測器、太陽光発電モジュール、プリント基板製作装置、パワーエレクトロニクス実習装置、系統連系保護回路実習装置、発電電力制御実験装置、交流電圧調整器、恒温槽、デジタルオシロスコープ、デジタルマルチメータ、ロジックアナライザ、ファンクションジェネレータ、モータアナライザ、その他

備　　考