ユ ニ ッ ト シ ー ト
氏 名
ユニット
機械要素設計(伝動装置編)
分類番号
MU106-X310-2
自 己評 価
指導員確 認
到達水準
(1)伝動装置の種類と規格について知っていること
(2)目的に応じた伝動装置の選定ができること
(3)仕様に応じた伝動装置の設計計算、選定ができること
(4)
安全衛生作業ができること
教科の細目
内 容
訓 練 時 間
学科
実技
伝動装置の種類
(1)歯車の種類と規格
3
(2)ベルトとプーリの種類と規格
(3)チェーンとスプロケットの種類と規格
伝動装置の選定
(1)歯車の選定
3
3
イ.歯車の伝達動力と伝達速度比
ロ.歯車列
(2)ベルトとプーリの選定
イ.ベルトとプーリの伝達動力と伝達速度比
ロ.ベルトの掛け方と長さ
(3)チェーンとスプロケットの選定
イ.チェーンとスプロケットの伝達動力と伝達速度比
ロ.チェーンの掛け方と長さ
(4)課題演習
伝動装置の設計
(1)歯車の設計
3
6
イ.歯車の強度計算
ロ.歯車の寸法決定と製図
(2)プーリの設計
イ.プーリの強度計算
ロ.プーリの寸法決定と製図
(3)スプロケットの設計
イ.スプロケットの強度計算
ロ.スプロケットの寸法決定と製図
(4)課題演習
安全衛生
(1)安全における要点
(2)衛生における要点
9
9
使用する機械
器具等
関数電卓、製図機器
備 考
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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