ユ ニ ッ ト シ ー ト
  氏  名    
 
  ユニット 振動解析2(実践編) 分類番号 MU402-X060-3 自 己評 価 指導員確 認
  到達水準 (1)CAEシステムの概要について知っていること    
  (2)システムの基本操作ができること    
  (3)固有振動数と固有モードの問題が解析できること    
  (4)周波数応答解析ができること    
  (5)過渡応答解析ができること    
  (6)制震設計ができること    
  (7)情報機器作業について知っており、安全衛生作業ができること    
       
  教科の細目 内           容 訓 練 時 間
  学科 実技
  CAEの概要 (1)システムの概要 1 1
    (2)操作方法の概要    
         
  固有値解析 (1)解析モデルの作成 1 3
    (2)材料特性の定義    
    (3)要素特性の定義    
    (4)メッシュ分割    
    (5)拘束条件の作成    
    (6)解析実行    
    (7)解析結果の評価    
         
  要素特性の違いに (1)ビーム要素 1 2
  よる検討 (2)シェル要素    
    (3)ソリッド要素    
         
  周波数応答解析 (1)周波数入力関数の作成 1 1
    (2)周波数応答解析実行、評価    
         
  過渡応答解析 (1)荷重入力関数の作成 1 1
    (2)過渡応答解析実行、評価    
         
  制震設計 (1)制震モデルの作成 1 2
    (2)制震パラメータ(質量、剛性および減衰係数)の検討    
    (3)評価    
         
  振動実験 (1)インパルス応答の実験   2
    (2)固有振動数と固有モードの検討    
         
  安全衛生 (1)安全における要点    
    (2)衛生における要点    
    (3)情報機器作業における要点    
         
         
         
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  使用する機械
器具等
CAE機器一式、振動実験装置一式
    備  考  
     ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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