ユ ニ ッ ト シ ー ト
氏 名
ユニット
静弾性解析実験・検証
分類番号
MU402-X130-3
自 己評 価
指導員確 認
到達水準
(1)実験目的を明確にできること
(2)実験対象構造をモデル化できること
(3)拘束および荷重条件をモデル化できること
(4)実践的に実験評価ができること
(5)情報機器作業について知っており、安全衛生作業ができること
教科の細目
内 容
訓 練 時 間
学科
実技
応力、ひずみ
(1)測定原理による分類
2
測定法概要
(2)測定領域による分類
ひずみ計による
(1)静ひずみ測定
3
測定概要
(2)動ひずみ測定
光弾性実験概要
(1)光弾性実験概要
2
(2)光弾性実験法
ひずみ計による
(1)試験片の作成
6
測定と拘束条件
(2)ブリッジ回路およびA/D変換回路作成
(3)ひずみ測定
実験結果と解析
(1)実験誤差の検討
5
結果の比較検討
(2)解析の妥当性
(3)実験および解析の比較検討
(4)まとめ
安全衛生
(1)安全における要点
(2)衛生における要点
(3)情報機器作業における要点
7
11
使用する機械
器具等
変位測定実験装置、CAD/CAEシステム、プレゼンテーションシステム
備 考
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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