ユ ニ ッ ト シ ー ト
氏 名
ユニット
静弾性解析3(実践編)
分類番号
MU402-X140-3
自 己評 価
指導員確 認
到達水準
(1)解析目的を明確にできること
(2)解析対象構造をモデル化できること
(3)拘束および荷重条件をモデル化できること
(4)実践的に解析評価ができること
(5)情報機器作業について知っており、安全衛生作業ができること
教科の細目
内 容
訓 練 時 間
学科
実技
解析の概要
(1)解析目的の明確化
3
(2)費用と効果
解析目的
(1)挙動の明確化
2
(2)評価基準
解析対象構造
(1)形状寸法
4
(2)要素の選択
(3)要素分割
(4)材料特性
拘束条件
(1)拘束条件の妥当性
2
(2)対称問題
荷重条件
(1)荷重条件の妥当性
2
(2)荷重状態
結果検討
(1)定性的
5
(2)定量的
(3)強度評価
(4)まとめ
安全衛生
(1)安全における要点
(2)衛生における要点
(3)情報機器作業における要点
9
9
使用する機械
器具等
CAD/CAEシステム、プレゼンテーションシステム
備 考
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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