ユ ニ ッ ト シ ー ト
  氏  名    
 
  ユニット 切削条件の見える化 分類番号 MU599-X020-1 自 己評 価 指導員確 認
  到達水準 (1)表面粗さについて理解し、測定とデータ化ができること    
  (2)各切削要素が及ぼす影響について理解し、適正条件に変更できること    
  (3)測定データ、切削条件等のデータを情報共有できること    
  (4)情報機器作業について知っており、安全衛生作業ができること    
       
       
       
       
  教科の細目 内           容 訓 練 時 間
  学科 実技
  切削条件と加工 (1)切削条件の変化による加工現象の観察・切りくずの採取(外径加工時) 2 10
  結果  イ.切込み量の変化      
     ロ.切削速度の変化      
     ハ.送り速度の変化      
    (2)面粗さ測定とデータ化      
           
  評価と見える化 (1)情報共有(見える化)   1 3
     イ.模造紙に切りくずサンプルの貼付け      
     ロ.収集した画像データ等の管理      
     ハ.その他      
    (2)切りくずの比較と評価      
           
  クーラント (1)クーラントについて   1 1
     イ.役割と種類      
     ロ.環境への影響      
     ハ.給油方法の検討      
           
  安全衛生 (1)安全における要点      
    (2)衛生における要点      
    (3)情報機器作業における要点      
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
         
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  使用する機械
器具等
工作機械(普通旋盤、フライス盤、NC旋盤、マシニングセンタ等)、工具、測定器一式、表面粗さ測定機、切りくず保管用のチャック付小袋、模造紙、デジタルカメラ
    備  考  
     ※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。
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