- トップ >
- データベース（職業能力開発支援情報） >
- 専門課程・応用課程課題情報検索 >
- 課題情報を検索する >
- 課題の要約
自動マフラー編み機の製作(H28)
| 大学校及び設置科 | 近畿職業能力開発大学校 附属京都職業能力開発短期大学校 生産技術科 |
|---|---|
| 課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術 | メカニズム、シーケンス制御実習（Ⅰ・Ⅱ）、機械加工実習、数値制御加工実習（Ⅰ・Ⅱ）、機械製図、機械設計製図、CAD実習（Ⅰ・Ⅱ） |
| 課題に取り組む推奨段階 | 専門課程2年 |
| 課題によって養成する知識、技能・技術 | 機構設計、CAD技術、PLCのプログラミング手法、汎用工作機械、マシニングセンタ、ワイヤカット放電加工機等の加工機による加工技術 |
製作の目的と概要
製品の製作を通して、よりシーケンス制御、メカニズム等の理解を深め、各種工作機械を用いて自動マフラー編み機を製作することにより、自らの技術や技能の向上を目指し、製作を行いました。
★技能・技術習得目標：
機構設計、３次元CADによるモデリング及びシミュレーションによる解析、CAD/CAMによるNCプログラムの作成、PLCを用いた制御プログラムの作成技術等に関する技能・技術を習得します。
成果
★アピールポイント：
身近なもので動きのある製品を設計・製作することにより、ポリテクビジョン等の展示で見学者が理解しやすく興味を持ってもらうことができました。
