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課題の要約
画像認識と機械学習を用いたリバーシ対局ロボットの製作(H29)
大学校及び設置科
沖縄職業能力開発大学校 電子情報技術科
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術
未入力
課題に取り組む推奨段階
専門課程
課題によって養成する知識、技能・技術
ロボットと制御回路の設計・製作技術を習得し、画像認識、リバーシ思考ルーチン、ユーザーインターフェース、およびモータの制御プログラムを習得しました。
課題情報シートをダウンロードする
製作の目的と概要
近年、囲碁や将棋を指すロボットや自動運転などAIを用いたデータ処理が行われていますが、本制作ではリバーシ対局ロボットとして単にAIだけではなく、画像認識や実際にロボットを制御することにより、「ものづくり」の面白さや発展性を理解します。
成果
リバーシの対局において,人間とロボットは実物のボードを共有します。ロボットは画像認識と機械学習によって学習したリバーシ思考ルーチンによって石の指す場所を考え、3軸の直交ロボットによって石を置きます。
ロボットと制御回路を設計・製作し、画像認識、リバーシ思考ルーチン、ユーザインターフェース、およびモータの制御をプログラミングしており。それらの技術を習得しました。
図1 全体図
図2 製作した制御基板
図3 ゲーム中の表示
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