会員メニュー(データ配信サービス)
会員メニュー(会員管理)
お問い合わせ・FAQ
リンク集
サイトマップ
アクセスマップ
文字サイズ
小
中
大
HOME
センターの紹介
調査研究
技能と技術
報文誌・年報・
その他の刊行物
統計・事例
データベース
(職業能力開発支援情報)
トップ
>
データベース(職業能力開発支援情報)
>
専門課程・応用課程課題情報検索
>
課題情報を検索する
>
課題の要約
危険予知トレーニング教材の制作(R2)
大学校及び設置科
四国職業能力開発大学校 附属高知職業能力開発短期大学校 電子情報技術科
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術
未入力
課題に取り組む推奨段階
専門課程
課題によって養成する知識、技能・技術
未入力
課題情報シートをダウンロードする
製作の目的と概要
職場や作業中の危険から身を守る運動として、危険予知トレーニング(以下、KYT)というものがあります。KYTとは、主に製造現場や建設現場などの事故、災害を防ぐために作業上の危険を把握し、それについての改善策などを考えることで安全を確保する活動です。技術者だけでなく、誰にでも簡単で使いやすく、楽しく学んでもらうためのKYTの教材を制作しました。
成果
学内の5つのシーン(廊下、実習場、駐車場等)の中で、17パターンの危険箇所を想定し、その危険個所にアニメーションや効果音を付け、より楽しく学んでもらえるような教材にしました。また、画面構成をシンプルにすることで操作が簡単になり、PCに詳しくない人や子供でも使いやすくしました。なお、イベントなどでも多くの人に体験してもらえるように操作画面にタッチパネルを採用しました。
図1 動作フロー
図2 実習場のシーン
図3 駐車場のシーン
ページのトップに戻る