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課題の要約
絞り金型の製作(H18)
大学校及び設置科
関東職業能力開発大学校 附属千葉職業能力開発短期大学校 生産技術科
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術
安全衛生、設計・製図、測定、機械加工、材料
課題に取り組む推奨段階
CAD実習およびCAD/CAM実習終了後
課題によって養成する知識、技能・技術
課題を通して、主に3次元CAD/CAM技術および金型設計の実践力を身に付ける
課題情報シートをダウンロードする
製作の目的と概要
絞り金型は板状の材料を絞りだすものでダイ、パンチ、しわ押さえといった3つの部品を使いますが、中でもパンチがわずかに小さいものです。その差をクリアランスと言います。しわ押さえとダイで材料を押えてパンチを上に突き出すことでパンチの形をした製品ができあがります。
まずは深絞り試験機の使いかたを覚えることです。また金型についての知識を深めて特に絞り金型についての知識をより一層深めることが目的です。
成果
一年間絞り金型について学んできましたが、結局製品を作ることができて良かったです。また使用した機器の使い方も少しはおぼえることができて良かったです。
図1 製品例
図2 深絞り試験機
図3 ダイ
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