大学校及び設置科 | 九州職業能力開発大学校 建築施工システム技術科 |
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課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術 | 建築計画学、建築設計、初歩的な都市計画、建築社会学、歴史、社会・生活・環境・経済・技術の変遷と潮流 |
課題に取り組む推奨段階 | 3年後期から徐々に、4年次秋期にかけて行います(理論形成)。4年次最終段階は外部に対しての発表を行います(世論形成・政策形成)。 |
課題によって養成する知識、技能・技術 | ?現状の問題点と課題抽出・分析能力、建築・都市の専門領域と統合的視点(社会・生活・環境・経済・新技術との繋がり)の素地。?専門領域に都市的・社会的・コモン的視点を新たに加え、環境に配慮した持続可能なストック型社会への転換に向けた建築生産側の設計技術。 |