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課題の要約
段ボール製恐竜形ペンスタンドの設計と試作(H21)
大学校及び設置科
港湾職業能力開発短期大学校 横浜校 港湾流通科
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術
包装、包装素材、安全衛生、基本加工、基本製図、コンピュータリテラシー、CAD
課題に取り組む推奨段階
貨物論、情報処理実習終了後
課題によって養成する知識、技能・技術
課題を通して、段ボールの特性と包装設計技法を理解するとともに、実践的な総合紙器設計ソフトウェア(包装専用CAD)操作を身に付けます。
課題情報シートをダウンロードする
製作の目的と概要
本校の卒業生の一部は物流関連業種の包装・梱包業へ就職しています。この業界では紙器・段ボール包装設計に汎用CADではなく、包装専用CADを活用することが多く、就職に当たり、包装専用CADの操作技術の習得が採用へのアドバンテージとなるケースがあります。
そこで、本年度の実習課題では、本科では該当科目がない基礎製図の理解を含め、展示会等で来場者に対して配布可能な組立式段ボール製品の包装専用CADによる設計と試作を取り上げ、包装知識の十分な理解とCAD操作のスキルアップを図りました。
成果
課題対象となる製品の形態は数多く存在するため、題材の選定に当たり、アイデアを列挙し、評価する基本的な技法を理解させ、活用させることができました。
また、本科では該当科目がない製図に関する知識を付与することができました。
ペンスタンド自体は、直接包装とは関係がありませんが、CAD操作方法の習熟の際にチュートリアルを用いることで段ボール包装の基本的な知識を習得させることができました。併せて試作時には、手作業による加工を体験させることができました。
最終的には、インターンシップ時に内定先企業へ完成させたCADデータを持参し、サンプルカッターによる加工を行い、データの妥当性と正確性を検証することができ、担当者から高い評価を得られました。
写真1 試作品
図1 CADよる3D化
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