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課題の要約
沖縄県産品を使ったお土産品の開発(H23)
大学校及び設置科
沖縄職業能力開発大学校 ホテルビジネス科
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術
調理実務論 商品企画実習 観光・文化論
課題に取り組む推奨段階
専門課程2年
課題によって養成する知識、技能・技術
市場調査・企画・開発・実践・販売・報告までの流れを習得します。
課題情報シートをダウンロードする
製作の目的と概要
消費者を意識した「個性的で差別化」されたお土産品の開発に取り組みます。沖縄県の独特な魅力を感じることのできる商品開発を行い、実際の商品化して販売までを目標にしています。
★技能・技術習得目標:
課題を通して、市場調査・開発から商品化までの一連の流れの知識と調理技術を習得します。
成果
学生が自ら行動して商品化するまでを経験することは、具体的な業務内容が理解でき、より実践的な能力が習得できました。
★アピールポイント:
開発したアマンデーヌ(焼き菓子)は、これまでの土産品にはなかったフランスのお菓子をシークヮーサー風味に仕立てたもので、土産品として新たなジャンルが開発できたと思います。
※この課題情報シートには、学生が作成した予稿原稿が含まれています。
図1 完成図
図2 調理中の写真1
図3 調理中の写真2
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