会員メニュー(データ配信サービス)
会員メニュー(会員管理)
お問い合わせ・FAQ
リンク集
サイトマップ
アクセスマップ
文字サイズ
小
中
大
HOME
センターの紹介
調査研究
技能と技術
報文誌・年報・
その他の刊行物
統計・事例
データベース
(職業能力開発支援情報)
トップ
>
データベース(職業能力開発支援情報)
>
専門課程・応用課程課題情報検索
>
課題情報を検索する
>
課題の要約
就職活動支援システムの開発(H24)
大学校及び設置科
沖縄職業能力開発大学校 生産システム技術系共同開発
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術
生産データベース構築実習 ディジタルコンテンツ設計、実習 データベース分析設計
課題に取り組む推奨段階
応用課程2年
課題によって養成する知識、技能・技術
Web構築 ユーザーインターフェイス データベース設計、構築
課題情報シートをダウンロードする
製作の目的と概要
学生の就職活動をサポートするシステムを開発しました。当校では2002年度から「就職情報管理システム」を
導入しています。今後、新科の設立が予定されており、その対応には限界になりつつあります。そこで今回
新規に作成し直しを行い、機能アップしたシステムを目標としました。
★技能・技術習得目標:
課題を通して、ユーザーとのヒアリング調査、分析を行い、ニーズを的確に把握します。その結果をシステムとしてわかりやく実現させ、再度ユーザーとのフィードバッグを行い、ニーズにマッチしたシステム構築を目指します。最終的にはシステム構築全般的な能力を習得します。
成果
貴重な就職情報を、学内ネットワークを通じてリアルタイムに、いつでも、閲覧することができます。教員側も閲覧できますので、事前に面接指導に役立てることができます。過去のデータが蓄積されているので応募企業の動向をいろいろな角度から分析して、就職試験に臨むことができます。受験した内容は、随時システムに入力していきます。実際に行われた試験内容なので、学生の就職へのモチベーションを高めることができます。
★アピールポイント:
九州ポリテックビジョンでは、学生の身近なテーマであるので、実演をメインにプレゼンテーションを行いました。就職情報が次々といろいろな角度から検索、表示されていくシーンを通して、観客も疑似体験できたと思います。また実演にて、システムの完成度もアピールしました。その結果、発表の部にて最優秀賞を受賞しました。
図1 ログイン画面
図2 求人票閲覧
図3 試験情報閲覧
ページのトップに戻る