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課題の要約
図書データベースシステムTetlasの開発(H18)
大学校及び設置科
四国職業能力開発大学校 情報技術科
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術
工場内ネットワーク実習、生産DB実習、ソフトウェア制作実習
課題に取り組む推奨段階
工場内ネットワーク実習、生産DB実習、ソフトウェア制作実習修了後
課題によって養成する知識、技能・技術
サーバ構築、DB、プログラム設計・製作、ネットワーク
課題情報シートをダウンロードする
製作の目的と概要
当校では、1999年からインターネットを経由した図書検索サービスを行っています。しかしながら2004年から、WindowsNT4.0のセキュリティパッチのサポートが終了となり、インターネット上の運用が困難な状況になりつつあります。
そこで本課題において、図書データベースシステムTetlasの開発を行ないました。
成果
Tetlas は、小さく (tiny)、環境にやさしく(echo)、高速に(turbo)動作する図書管理システム(Library System)です。
これは、インターネット経由での図書検索を始め、クライアントの図書登録機能など、図書データベースとしての基本機能を備えています。またLinux をベースとしているため、コストをかけずにセキュリティを維持することができます。
なお、Tetlas は、実運用中であり、図書の登録を行う館員の方からは、使いやすいという評価をいただいているところです。
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