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課題の要約
生体情報遠隔監視システムの製作(情報処理編)(H24)
大学校及び設置科
中国職業能力開発大学校 附属福山職業能力開発短期大学校 電子情報技術科
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術
OSの基礎知識、ネットワークの基礎知識、プログラミング技術、電子回路技術、センサ技術
課題に取り組む推奨段階
専門課程2年
課題によって養成する知識、技能・技術
Linux®OS及びサーバ構築技術、通信及びネットワーク技術、Android®利用技術
課題情報シートをダウンロードする
製作の目的と概要
現在の情報社会の進化は、ネットワーク技術のみの進化だけでなく、タブレットなどの端末機も発展しています。ゆえに現在、十分に運用されているネットワー技術を活用し、新たな端末機でもあるタブレットに電子回路データを転送し、可視化するプログラミングソフト及びシステムの構築を行うことを目的としました。
★技能・技術習得目標:
Linux®OSの使い方、Linux®サーバの構築方法、通信及びネットワーク技術、Android®OSへのアプリケーション開発等の技術及び技能を習得することを目的としています。
成果
センサで感知したアナログ信号を電子回路と通信技術を通して、Windows®上に取り込み、そしてそのデータを他のPC及びAndroid®端末により可視化するシステム構築に成功しました。
★アピールポイント:
電子回路で感知したデータを、遠隔地より監視することができます。このシステムの特徴としましては、Windows®、Linux®、Android®と異なるOSからでも、ネットワークを通じると監視することが可能であります。
図.1 遠隔地監視システム構成図
図.2 遠隔地監視システム実験結果
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