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課題の要約
金魚台輪の製作2(H26)
大学校及び設置科
北陸職業能力開発大学校 附属新潟職業能力開発短期大学校 電子情報技術科
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術
ファームウェア実習,ファームウェア技術,電子回路設計製作実習,デジタル回路基礎実習,マイクロコンピュータ工学,インターフェイス技術
課題に取り組む推奨段階
専門課程2年
課題によって養成する知識、技能・技術
HDLを使用した回路設計,デジタル回路設計技術,CADを使用したプリント基板の製作手法,マイクロコンピュータのプログラミング手法
課題情報シートをダウンロードする
製作の目的と概要
新発田市では新発田祭りという伝統的な祭りがあり、その中に金魚台輪を用いた パレードがあります。毎年の恒例行事として本校も参加してきました。使用する金魚台輪が年々古くなり、傷んできたので住居環境科と電子情報技術科が共同で金魚台輪の製作を行いました。電子情報技術科では電飾の製作を担当しました。台輪を完成させることを目的としました。
★技能・技術習得目標:
課題を通して、マイコンとCPLD内の回路のバランスをとりながらシステム全体の回路設計が行えるようになること、CADを利用した回路・プリント基板設計、HDLを利用したCPLD内の回路設計技術を習得します。また、マイコンのプログラミング技術を習得します。
成果
製作した金魚台輪を引いてパレードに参加し、好評を得ることができました。地元のテレビ番組でも取り上げてもらいました。
★アピールポイント:
単純な点滅ではなく、PWMを使用することにより1600万色で発光色することができます。
図1~3
図4、5
図6~8
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