会員メニュー(データ配信サービス)
会員メニュー(会員管理)
お問い合わせ・FAQ
リンク集
サイトマップ
アクセスマップ
文字サイズ
小
中
大
HOME
センターの紹介
調査研究
技能と技術
報文誌・年報・
その他の刊行物
統計・事例
データベース
(職業能力開発支援情報)
トップ
>
データベース(職業能力開発支援情報)
>
専門課程・応用課程課題情報検索
>
課題情報を検索する
>
課題の要約
メカトロニクス実習装置の課題作成(H26)
大学校及び設置科
関東職業能力開発大学校 附属千葉職業能力開発短期大学校 電気エネルギー制御科
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術
シーケンス制御、シーケンス回路実習、シーケンス制御実習?・?・?、FAシステム実習
課題に取り組む推奨段階
専門課程2年
課題によって養成する知識、技能・技術
シーケンス制御配線技術、PLC制御プログラミング技術
課題情報シートをダウンロードする
製作の目的と概要
今年度、電気エネルギー制御科ではメカトロニクス実習装置を導入しました。その実習装置を使用した技能大会「若年者ものづくり競技大会」の職種「メカトロニクス」に出場することにより、電気エネルギー制御科の学生の技能大会参加への意識向上、技術の向上を図ります。
★技能・技術習得目標:
課題を通して、シーケンス制御配線技術、PLC制御プログラミング技術の習得を目指します。若年者ものづくり競技大会のノウハウを身に付け、後輩学生に継承していき、関連技術のレベル向上を目指します。
成果
2014年7月27日に山形で開催された「若年者ものづくり競技大会」メカトロニクス職種に千葉職業能力開発短期大学校が初出場することができました。今大会の経験を活かすことで、次大会までのより効率的な計画を立てることができるようになりました。
★アピールポイント:
今後の電気エネルギー制御科として、技能大会に挑戦できる人材を育成し、年々に関連技術の向上をしていく中で技能大会に入賞できるレベルへの向上を目指していきます。
図1 システムの構成
図2 システム全体図
図3 大会出場の様子
ページのトップに戻る