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課題の要約
新しい応接スペースの計画・施工(H26)
大学校及び設置科
関東職業能力開発大学校 建築施工システム技術科
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術
木質構造施工・施工管理課題実習、内装施工実習、創造的開発技法、施工図書実習???
課題に取り組む推奨段階
応用課程2年
課題によって養成する知識、技能・技術
工程管理能力、品質管理能力、安全管理能力、原価管理能力、木質加工・仕上げ・塗装技術、意匠力
課題情報シートをダウンロードする
製作の目的と概要
関東職業能力開発大学校の構内には学生の制作した作品が内外問わず数多く残されています。建築の学生が制作したものは休憩所、喫煙所など実用的なものが多く今日まで多くの学生に利用されています。このようなことから建築系の学生として実用的な建築物の制作を通して建築の知識・技術を修得すると共に、本校へ貢献することを目的としています。
★技能・技術習得目標:
課題を通して、木質構造物の加工技術・仕上げ技術・塗装技術、企画開発力、意匠力を養います。
成果
本校ロビー空間の文脈に即したパーティションの制作を通して建築の知識・技術を修得すると共に、制作物を寄贈することで本校へ貢献することできました。
★アピールポイント:
最後のアンケート評価で95%が「誰もが気軽に気持ち良く利用できる空間」を提供していると回答されました。また100%の方が改善されたと回答しました。よって本ロビーの雰囲気にマッチした,仕上げやデザインが美しい応接スペースであると考えられます。
図1 グリッド・パーティション完成
図2 平面図・立面図
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