会員メニュー(データ配信サービス)
会員メニュー(会員管理)
お問い合わせ・FAQ
リンク集
サイトマップ
アクセスマップ
文字サイズ
小
中
大
HOME
センターの紹介
調査研究
技能と技術
報文誌・年報・
その他の刊行物
統計・事例
データベース
(職業能力開発支援情報)
トップ
>
データベース(職業能力開発支援情報)
>
専門課程・応用課程課題情報検索
>
課題情報を検索する
>
課題の要約
パンタグラフ機構を用いた台車の改良?(H27)
大学校及び設置科
東北職業能力開発大学校 附属秋田職業能力開発短期大学校 生産技術科
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術
力学関連、設計製図関連、CAD関連
課題に取り組む推奨段階
専門課程2年
課題によって養成する知識、技能・技術
ものづくりの一連の過程を完成させるための技術
課題情報シートをダウンロードする
製作の目的と概要
地域への社会貢献を目的として、雪国における除雪作業を補助するために、雪の積載・運搬・排出機能を持った
装置を製作することにしました。今年度は、着手して3年目となります。
★技能・技術習得目標:
設計・加工・組立・評価の相互の関連性を体得することを目標とします。
成果
前年度の問題点を解決して、雪上において装置を走行させることができ、雪を積載して運搬後、パンタグラフ機構を動作させて、排雪させることができました。
★アピールポイント:
パンタグラフ機構を用いたことにより、油圧シリンダストロークの約5倍のストローク量で排出板を動作させることができます。
図1 パンタグラフ機構
図2 走行用モータ
図3 装置
ページのトップに戻る