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課題の要約
人工大地を利用した斜めの関係が進む集合住宅の設計(H27)
大学校及び設置科
近畿職業能力開発大学校 附属滋賀職業能力開発短期大学校 住居環境科
課題実習の前提となる科目または知識、技能・技術
建築計画?、? 建築設計実習?、?
課題に取り組む推奨段階
専門課程2年
課題によって養成する知識、技能・技術
集合住宅の設計手法、建築基準法の適用あるいは活用法
課題情報シートをダウンロードする
製作の目的と概要
近年から現代の都市部において住環境の問題がいくつかあるが、その中で目を引くものとしてプライベートを大切にするあまり個人あるいは家族のみの中心主義が跋扈する社会現象が発生している。このような歪みが、社会問題を発生することになっているのではないかという疑問から、改善すべき方法としてテーマにあるような集合住宅の設計を提案した。
★技能・技術習得目標:
課題を通して、集合住宅の設計手法、建築基準法の活用方法、目的に沿ったデザイン手法、模型製作手法を習得します。
成果
基本設計から詳細設計(ディテール)まで完成度が高い建築設計ができました。また、パース及び建築模型においてもかなり詳細で完成度が高いものを製作することができました。
★アピールポイント:
テーマに沿った集合住宅の設計ができました。つまり、従来の設計にはない開放的な空間に個人、家族、男女、老若が区別されることのない設計となっています。それでいてプライベート、パーソナリティーが守られている優れた設計となっています。
図1 外観模型写真
図2 集合住宅外観パース
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