| 教材名 |
ＶＢＡによるアプリケーション開発(Access 1) |
| 教材名２ |
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| 教材ID |
44 |
| 教材作成者名 |
坪井 達宏 |
| 教材作成日 |
1997-04-20 |
| 改訂情報 |
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| ジャンル名 |
高度教材 |
| 分野名 |
情報・通信系 |
| 業種名 |
ソフトウェア業 |
| 職務名 |
システムエンジニアリング;データベースエンジニアリング |
| 職務構成名 |
データベースシステム設計開発技術 |
| 区分名 |
教材 |
| 職業名 |
システムエンジニア |
【記入者】
【教材のねらい】
現在、企業のデータベース等業務ソフトを使用したアプリケーション開発者は、ＳＥを含めた一般技術者及び事務担当者までの広範囲に及んでいる。その中の問題点として、実際のシステム開発及びアプリケーション開発の知識を知らず、作成している現状がある。
その為、一連のシステム開発を含めたアプリケーション開発方法（マクロ及びモジュールを使用）を一般的な、サンプルを使用し習得するねらいがある。
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【内容】
第１章 システム開発の基本設計
第２章 システムの内部設計
第３章 ＶＢＡの基礎
第４章 メニュー設計と開発
第５章 アウトプット設計
第６章 テーブルの設計と開発
第７章 マスターテーブル編集フォームの開発
第８章 インプット設計とクエリーの開発
第９章 インプットフォームの開発
第１０章 クエリーの設計とアウトプット開発
第１１章 システムの完成
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【作者名】
【教材作成年月日】
【セミナー時間数】
第１章 システム開発の基本設計 ０．５時間
第２章 システムの内部設計 ０．５時間
第３章 ＶＢＡの基礎 ２．０時間
第４章 メニュー設計と開発 ２．０時間
第５章 アウトプット設計 １．０時間
第６章 テーブルの設計と開発 ３．０時間
第７章 マスターテーブル編集フォームの開発 ４．０時間
第８章 インプット設計とクエリーの開発 ３．０時間
第９章 インプットフォームの開発 ４．０時間
第１０章 クエリーの設計とアウトプット開発 ２．０時間
第１１章 システムの完成 ２．０時間
計 ２４．０時間
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【体系図での位置】
業種名：ソフトウェア業、情報サービス業
職 務：システムエンジニアリング
データベースエンジニアリング
職務構成名：データベースシステム設計開発技術
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【レベル表示】
【セミナー対象者】
【教材形態】
１．開発形態：指導員が開発（市販本参照）
２．セミナーの実施形態：技能・技術習得型
３．教材の種類：自作テキスト、自作サンプル教材使用
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【参考文献】
- １．「Ａｃｃｅｓｓ９５によるシステム開発入門」
- 技術評論社 佐々木一井 著
- ２．「Microsoft Access for Windows95アプリケーション開発ガイド」
- マイクロソフト（株）作成
- ３．「Ａｃｃｅｓｓ９５ＶＢＡプログラミングのコツ」
- エーアイ出版 河野春夫 著
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【教材履歴】
| 作成年度 |
内 容 （改訂含む） |
| １９９４年４月 |
ＤＯＳ用リレーショナルデータベース（ｄＢＡＳＥⅢ）によるシステム開発用に作成
実施セミナー名：パソコンデータベース(アプリケーション作成） |
| １９９４年１０月 |
ＤＯＳ用リレーショナルデータベース（Ｐａｒａｄｏｘ）によるシステム開発用に改訂
実施セミナー名：パソコンデータベース(アプリケーション作成） |
| １９９５年３月 |
Windows3.1用リレーショナルデータベース（Ｐａｒａｄｏｘ）によるシステム開発用に改訂
実施セミナー名：リレーショナルデータベース設計と導入（Ｗｉｎｄｏｗｓ編） |
| １９９６年４月 |
Windows3.1用リレーショナルデータベース（Ａｃｃｅｓｓ2.0）によるシステム開発用に改訂
実施セミナー名：リレーショナルデータベース設計と導入（Ｗｉｎｄｏｗｓ編） |
| １９９７年４月 |
Windows95用リレーショナルデータベース（Ａｃｃｅｓｓ7.0）によるシステム開発用に改訂
実施セミナー名：ＶＢＡによるアプリケーション開発（ＡｃｃｅｓｓⅠ） |
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