| 教材名 |
Ｃ言語プログラミング応用（数値計算とグラフィックス） |
| 教材名２ |
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| 教材ID |
47 |
| 教材作成者名 |
加部 通明 |
| 教材作成日 |
1995-12-01 |
| 改訂情報 |
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| ジャンル名 |
高度教材 |
| 分野名 |
情報・通信系 |
| 業種名 |
情報サービス業 |
| 職務名 |
プログラム作成・開発、システムエンジニアリング |
| 職務構成名 |
プログラム設計・開発技術、プログラミング技術 |
| 区分名 |
教材 |
| 職業名 |
システムエンジニア |
【教材名称】
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Ｃ言語プログラミング応用（数値計算とグラフィックス）
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【記入者】
【教材のねらい】
構造解析や流体分析等に出てくる偏微分方程式の数値解法では、代数方程式や連立一次方程式を解くことがある。また、波形比較等において数値積分の計算を行うことがある。これらの数値計算をプログラミングするためには、数値計算の基礎理論を理解することが不可欠である。
この教材は、数値計算の基礎理論の理解と、数値計算プログラムの作成に必要なアルゴリズムの理解とを、計算過程の可視化によってわかりやすく習得するように配慮したものである。更に、この可視化を行うためのコンピュータグラフィックスの基本的なプログラミング技術を習得することを目的とする。
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【内容】
第１章 序論
第２章 代数方程式の解法
第３章 連立一次方程式の解法
第４章 積分演算
第５章 グラフィックス
第６章 プログラム例
第７章 数式処理プログラムについて
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【作成者】
【教材作成年月日】
【セミナー時間数】
【体系図での位置】
業種名：情報サービス業
職 務：プログラム作成・開発、システムエンジニアリング
職務構成名：プログラム設計・開発技術、プログラミング技術
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【レベル表示】
【セミナー対象者】
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Ｃ言語の基礎知識を有し、コンピュータで科学技術計算を行なっている者。
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【教材形態】
１．開発形態：指導員が開発
２．セミナーの実施形態：技能・技術習得型
３．教材の種類：自作テキスト、自作実習教材
４．補助教材：ＣＧプログラム
５．教材開発 ツール：一太郎Ver5.0、TURBO C++
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【参考文献】
１．TURBO C++ ユーザマニュアル ホーランド社
２．洲之内治男「数値計算」サイエンス社
３．松山実「数値解析」昭晃堂
４．安居院猛「コンピュータグラフィックス」昭晃堂
５．角谷保 、片桐重延「数値解析」東京電機大学出版局
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