カリキュラムモデル
分類番号 E413-009-3
| 訓練分野 | 電気・電子系（E） |
|---|---|
| 訓練コース | 光LAN構築施工・評価技術 |
| 訓練対象者 | LAN施工関連に従事し、今後職場のリーダーの役割を担う者 |
| 訓練目標 | 光ファイバの原理を理解し、光LANシステムを施工・評価できる技能・技術を習得することにより、品質の改善や業務の効率化、システム化に関する職務が遂行できる。 |
| 教科の細目 | 内容 | 訓練時間（H） |
|---|---|---|
| １．光ファイバについて | （１）光の概要 （２）光ファイバの特性 （３）光ファイバの種類と特徴 （４）光コネクタの種類と特徴 |
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| ２．光LANシステム | （１）概要 （２）最新規格動向 （３）構成機器 （４）システム例 |
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| ３．ＬＡＮ設計技術 | （１）ルート設計 （２）端末処理 （３）ＬＡＮ機器の概要と設定 |
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| ４．光LAN施工 | （１）施工手順 （２）施工上の注意点 （３）施工実習 |
2 |
| ５．測定・評価 | （１）測定手法 （２）測定実習 （３）評価 （４）報告書作成 |
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| ６．標準化動向 | （１）施工関連の標準化動向 （２）光関連の標準化動向 |
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| ７．総合課題実習 | （１）光ＬＡＮにおける課題実習 例：伝送路構築、メディアコンバータ製作 （２）確認・評価 |
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| 訓練時間合計 | 18 |
| 使用器具等 | 光ファイバケーブル、光ファイバパッチコード、光コネクタ、 光成端箱、光ファイバテスタ |
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