カリキュラムモデル
分類番号 H203-101-2
訓練分野 | 居住系(H) |
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訓練コース | 構造計算ソフトを利用したS造の構造設計技術 |
訓練対象者 | 鉄骨造の構造計算に従事し、今後職場でリーダーとしての役割を担う者 |
訓練目標 | 構造計算ソフトによる鉄骨造の構造計画を実践的な実習を通し、効率的な構造設計技術を習得する。 |
教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) |
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1.課題提示 | (1)訓練目的 (2)専門的能力の確認(自己チェックシートや質問形式などの方法) |
1 |
2.概要 | (1)システムの概要と評定 (2)プログラムの概要 (3)パソコン支援による構造計画 |
2 |
3.課題実習 | (1)入力の概要 (2)プログラム作成上の注意点 (3)実習3例 |
6 |
4.応力算定 | (1)鉛直荷重時応力 (2)水平荷重時応力 |
2 |
5.断面計算 | (1)梁 (2)柱 (3)耐震壁 (4)基礎と基礎梁 (5)二次部材−スラブ、小梁 (6)接合部設計 (7)一貫計算 |
2 |
6.二次設計 | (1)剛性率 (2)偏心率 (3)保有水平耐力 |
2 |
7.検定 | (1)妥当性の検討 | 2 |
8.確認・評価 | (1)理解度の確認・評価 | 1 |
訓練時間合計 | 18 |
使用器具等 | パソコン、構造計算ソフト |
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