カリキュラムモデル
分類番号 I303-012-3
訓練分野 | 情報・通信系(I) |
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訓練コース | C言語によるリモートモニタ作成 |
訓練対象者 | C言語プログラミング業務に従事し、リーダとして中核的な役割を担う者 |
訓練目標 | C言語によりリモートモニタのコマンドルーチン類を作成する。RS−232Cにより68000CPUのターゲット上にロードしたプログラムをデバッグするプログラムの作成法を習得する。 |
教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) |
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1.リモートモニタ概要 | (1)システム構成概要 (2)ホスト側Cプログラミング法 (3)ターゲット側Cプログラミング法 |
3 |
2.メモリ内容参照変更 | (1)RS−232Cでのデータ交換 (2)入力コマンドの整形と分岐 (3)16進文字と整数間の変換 (4)メモリ内容参照変更プログラミング |
6 |
3.プログラミング | (1)レジスタ参照と変更プログラミング (2)メモリ内容のダンプ (3)プログラムのロード (4)プログラムの実行 (5)ブレークポイント設定実行 (6)ワンステップ実行 |
12 |
4.総合プログラミング | (1)全プログラムの統合 (2)プログラムの改良 |
3 |
訓練時間合計 | 24 |
使用器具等 | C言語処理系、パソコン一式(EWS一式) |
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