カリキュラムモデル
分類番号 M214-009-4
訓練分野 | 機械系(M) |
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訓練コース | 板材成形における冷間鍛造複合技術 |
訓練対象者 | プレス加工技術に従事し、冷間鍛造技術の適用によるプレス加工の高付加価値化推進の中核的役割を担う者 |
訓練目標 | プレス加工法の新たな分野として注目されている冷間鍛造などを取り入れた融合化、複合化技術について習得する。 |
教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) |
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1.工法転換のためのポイント | (1)工法転換のための考え方 (2)プレス加工化するための技術 (3)技術的問題の解決法 (4)低コスト化のための解決法 |
3 |
2.冷間鍛造 | (1)冷間鍛造の種類と体積一定の法則 (2)変形抵抗と型内圧 (3)メタルフロー (4)金型材料と金型構造 |
3 |
3.冷間鍛造実習 | (1)前方、後方押し出し (2)メタルフロー (3)デッドメタル |
3 |
4.板材における冷間鍛造とその事例 | (1)板材成形と冷間鍛造との組み合わせ (2)応用事例 |
3 |
5.統括討議及び評価 | (1)質疑応答 (2)訓練コース内容のまとめ (3)講評・評価 |
6 |
訓練時間合計 | 18 |
使用器具等 | 万能塑性加工機械、プレス機械、冷間鍛造用金型 |
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