カリキュラムモデル
分類番号 M999-018-3
訓練分野 |
機械系(M) |
訓練コース |
品質管理技術指導技術 |
訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要な品質管理の技能・技術を有する者又は、品質管理業務に従事している者 |
訓練目標 |
「ものづくり」を円滑に進めるために、必要な品質管理技術を理解し、その効果的な指導方法、教材作成等を習得する。 |
教科の細目 |
内容 |
訓練時間(H) |
1.課題概要 |
体系図に基づいた教育訓練の必要性を認識するとともに、OJTによる技術移転法や教育効果の評価と指導法の概要の習得(1)教育訓練の必要性と意義(2)体系図の確立と訓練計画(3)指導案作成法(4)教材作成法(5)安全作業法(6)評価法 |
6 |
2.生産管理技術 要素課題指導技 術の実習1 |
生産管理技術における実例に基づき下記の項目について重要となるポイントをグループ作業及び討議によりまとめ、テキスト及び資料となる教材を作成する。(1)品質管理の知識の確認 |
12 |
3.生産管理技術 要素課題指導技 術の実習2 |
(1)品質管理手法の指導実習 |
6 |
4.生産管理技術 総合課題指導技 術の実習 |
実務に役立つ標準的な課題を設定し、職場において演習できるものをグループ作業及び討議によりまとめ、テキスト及び資料となる教材を作成する。(1)要素作業毎の練習課題設定要件(2)総合練習課題設定要件(3)評価の項目及び基準 |
18 |
5.セミナー設計 実習 |
模擬指導のための課題作成(1)課題選定(2)指導案作成(3)教材作成 |
12 |
6.演習と評価 |
互いに模擬指導を行い指導法のまとめを行う。(1)プレゼンテーション技法などによる訓練指導演習(2)評価及びまとめ |
6 |
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訓練時間合計 |
60 |
使用器具等 |
資料ロット、パソコン、モデル課題、教材作成機器等(パソコン) |
カリキュラムモデル関連情報
分類番号 M999-018-3
訓練コース |
品質管理技術指導技術 |
レベル |
3 |
構成要素 |
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訓練目標 |
「ものづくり」を円滑に進めるために、必要な品質管理技術を理解し、その効果的な指導方法、教材作成等を習得する。 |
訓練対象者 |
講師になろうとする者であって、かつ講師として必要な品質管理の技能・技術を有する者又は、品質管理業務に従事している者 |
前提条件 |
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使用教材等 |
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参考テキスト等 |
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使用器具等 |
資料ロット、パソコン、モデル課題、教材作成機器等(パソコン) |
備考1 |
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備考2 |
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使用器具等 |
資料ロット、パソコン、モデル課題、教材作成機器等(パソコン) |
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