カリキュラムモデル
分類番号 S203-234-2
| 訓練分野 | 管理・事務系（S） |
|---|---|
| 訓練コース | ビジネス表現力向上 |
| 訓練対象者 | ミドルマネージャー及びリーダーとしての役割を担う者 |
| 訓練目標 | ビジネスにおいて意思の伝達や感情の表現能力・コミュニケーション能力は必須であり、あらゆる場面で必要とされる。様々なビジネスシーンにおいて戦力となりうる「ビジネス表現力」を習得し活用できるようになる。 |
| 教科の細目 | 内容 | 訓練時間（H） |
|---|---|---|
| １．なぜ、スピーチ能力向上が必要なのか | （１）ビジネス表現力の向上について イ．ビジネス上の対話の種類と特徴 ロ．対人コミュニケーションについて |
1 |
| ２．スピーチ能力能力向上のための原則 | （１）スピーチ能力向上のための５原則 イ．言語メッセージを送る（意見・感情を表現する） ロ．ボディ・メッセージを送る（身振り、手振り、アイ・コンタクトなど ） ハ．音声メッセージを送る（声の質・特徴、抑揚など） ニ．タッチ・メッセージを送る（肯定的なもの、否定的なもの） ホ．行動メッセージを送る（言行一致とは） |
2 |
| ３．実技演習 | （１）プロジェクト・リーダーとしてメンバーに対する仕事の指示・伝達 （２）代理店・特約店の社員教育・研修会においての開講の挨拶 （３）顧客に対する新製品説明 （４）プラスアルファーの表現力を身につける方法 （５）伝達講習会 |
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| ４．確認・評価 | （１）成果発表後の全体的な講評および確認・評価 | 1 |
| 訓練時間合計 | 12 |
| 使用器具等 |
|---|