カリキュラムモデル
分類番号 S213-112-3
訓練分野 | 管理・事務系(S) |
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訓練コース | 設計的アプローチによる課題達成力向上 |
訓練対象者 | 経営者、管理者、今後リーダーの役割を担う者 |
訓練目標 | 新製品や新サービスの開発など個人と企業が直面する新しい課題を達成するために必要な手続きを習得し、これからの課題に対応できる能力を習得する。 |
教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) |
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1.設計的アプローチによる課題達成とは | (1)設計的アプローチと分析的アプローチ (2)課題と問題 (3)今,なぜ設計的アプローチか (4)設計的アプローチのキーポイント |
2 |
2.設計的アプローチによる課題達成のステップ | (1)ステップ 1 テーマの選定 (2)ステップ 2 課題の明確化 (3)ステップ 3 活動目標の設定 (4)ステップ 4 方策の立案 (5)ステップ 5 最適策の追求 (6)ステップ 6 最適策の実施 (7)ステップ 7 効果の確認 (8)ステップ 8 歯止め |
9 |
3.計画とレビュー | (1)望ましい姿の立案と記述 (2)成功シナリオの作成 (3)最適案の立案を実行 (4)活動成果の確認とふりかえり |
1 |
訓練時間合計 | 12 |
使用器具等 |
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