カリキュラムモデル
分類番号 S213-511-3
| 訓練分野 | 管理・事務系（S） |
|---|---|
| 訓練コース | 「ビジョン構築力」の開発 |
| 訓練対象者 | 各部門のミドルマネージャー及び、今後リーダー的役割を担う者 |
| 訓練目標 | 課題実現において重要となる他者の協力と支援を引き出し、期待に応えうるマネジメントを実現するうえで重要となる「ビジョン構築力」を、実践的課題を通して習得する。 |
| 教科の細目 | 内容 | 訓練時間（H） |
|---|---|---|
| １．これからのマネジメント | （１）これからのマネジメント イ．「想い」とビジョンこそが企業行動を方向付ける ロ．変化の先頭に立って環境を創造する |
1 |
| ２．マネージャーの新しい役割 | （１）マネージャーの新しい役割 イ．ビジョンに基づくマネジメントとは ロ．ビジョンに基づくマネジメントは新しい関係づくりから |
1 |
| ３．ビジョンに基づくマネジメントの特長 | （１）ビジョンに基づくマネジメントの特長 イ．変革の必要性とビジョンの創造 ロ．ビジョンを描き出すポイント |
1 |
| ４．ビジョン構築力向上のためのステップ | （１）ビジョン構築力向上のためのステップ イ．無意識の意識化検証 ロ．既存パラダイムの問い直し ハ．あるべき姿の構築 ニ．部門構想実現のためのシナリオづくり |
5 |
| ５．ビジョン構築力向上のための自己再構築の方法 | （１）ビジョン構築力向上のための自己再構築の方法 イ．性格編 ロ．意識編 ハ．能力編 ニ．自己再構築の基本原則 （２）ビジョン構築力の評価 |
2 |
| ６．ビジョン定着に向けて | （１）ビジョンの定着に向けて |
1 |
| ７．確認・評価 | （１）全体的な講評および確認・評価 | 1 |
| 訓練時間合計 | 12 |
| 使用器具等 |
|---|