カリキュラムモデル
分類番号 S711-106-3
訓練分野 | 管理・事務系(S) |
---|---|
訓練コース | 実践安全管理者養成 |
訓練対象者 | 職場リーダー及び、今後指導的役割を担う者 |
訓練目標 | 危険予知訓練を企業現場で活用できるように、KYT及び技法について習得する。 |
教科の細目 | 内容 | 訓練時間(H) |
---|---|---|
1.現場の災害 | (1)災害の状況 (2)災害の発生と仕組み (3)作業と安全衛生 |
3 |
2.危険予知訓練の方法 | (1)危険予知訓練の考え方 (2)危険予知訓練の進め方・実習 |
3 |
3.KYT職場導入の進め方 | (1)KYT導入の方法 (2)KYTカリキュラムの作成 (3)KYTリーダーの心得・実習 |
4 |
4.危険予知訓練活用技法 | (1)KYT実施上の問題点と対策 (2)TBM役割演技法 (3)ワンポイントKYT (4)実習 |
2 |
訓練時間合計 | 12 |
使用器具等 |
---|