教材名 |
パソコンLANデータベースプログラミング |
教材名2 |
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教材ID |
117 |
教材作成者名 |
城屋敷 保 |
教材作成日 |
1997-03-31 |
改訂情報 |
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ジャンル名 |
高度教材 |
分野名 |
情報・通信系 |
業種名 |
情報サービス業 |
職務名 |
プログラム作成・開発、システムエンジニアリング(ネットワーク/データベースエンジニアリング含む) |
職務構成名 |
プログラム設計・開発技術 |
区分名 |
教材 |
職業名 |
システムエンジニア |
準備項目(会場準備)
1.テキスト
1 原稿の印刷
2 FD1枚 データ保存用
2.ソフトウェア及びデータファイル・インストール
3.受講者名簿
4.ガイダンス資料(注意事項及び館内案内)
5.アンケート
6.名札
7.セミナー室看板
訓練項目と訓練経過時間
- 【1日目】
9:00 |
はじめに
・挨拶
・自己紹介
・諸注意
・テキストなど、教材の確認
・コーススケジュール説明
初日:
2日:
3日:
受講者スキルの確認
Windows、EXCEL、プログラム言語などの経験
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9:10 |
DBMSの概要
クライアント・サーバ環境
ORACLEの基本機能
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10:40 |
SQL言語とは、
SQL言語の基本形
代表的SQL言語の説明
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13:00 |
SQL言語の説明及び実習
SQL*PLUSエディタの使用法
表の照会
探索述語
組み込み関数
データソート
グループ化
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15:10 |
SQL言語の説明及び実習
表の結合
副照会
集合
データ挿入
更新
削除
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16:00 |
SQL言語の課題
第二日目の在庫情報表と売上げ表を作成
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- 【2 日目】
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10:40 |
PRO*C文法
基本スタイル
ホスト変数の宣言
INCLUDE文の使用
ORACLEとの接続
データの処理
変更の確定
エラーへの対処
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13:00 |
実習の説明
実習1(排他制御を考慮しないプログラム)
プログラムの作成
問題点の説明
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15:10 |
実習2(実習1の改善プログラム)
プログラムの改善
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- 【3 日目】
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9:40 |
排他制御
トランザクション処理
デッドロック
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10:40 |
実習の説明
実習3(表をロックするプログラム)
プログラムの作成
問題点の解説
実習4(実習3の改善プログラム)
プログラムの改善
実習4の解説と評価
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13:00 |
表計算ソフトとの連携の説明
表計算・ORACLEの利用法を説明
実習6(ORACLE GLUEの使用法)
CONNECT命令
DISCONNECT命令
SELECT命令など
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15:10 |
実習7(EXCELとの連携マクロ)
マクロの説明
マクロの作成
マクロの評価
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16:00 |
実習の解説と評価
実習への評価と改善
今後の展望
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