教材名 ネットワーク実習
教材名2
教材ID 120
教材作成者名 能登 彰
教材作成日 1997-08-12
改訂情報
ジャンル名 高度教材
分野名 情報・通信系
業種名 情報サービス業
職務名 カスタマエンジニアリング
職務構成名 通信ネットワーク機器の設置・調整技術
区分名 教材
職業名 カスタマーエンジニア
 指導案


イ.使用機材・資材一覧
        品 名         数   量
1± ネットワークインターフェースボード    2枚
2± THICKケーブル            数m
3± トランシーバ               2個
4± トランシーバ・ケーブル          2本
5± 終端抵抗(THICK用)         一対
6± THINケーブル(数m)         数本
7± T型コネクタ(BNCタイプ)       数個
8± 終端抵抗(THIN用)          一対
9± ツイストペアケーブル           数十m
10± RJ45コネクタ            約10個
11± HUB                 1台
12± トランシーバ取付け工具         1式
13± RJ45圧着工具            1式
14± ケーブルテスタ             1台
15± FAXモデム              2台
16± 電話交換機シュミレータ (TL1000) 1台
17.一般工具                1式

ロ.使用教材
・テキスト 「ネットワーク実習」
・参考資料 Windows95関連テキスト
モデム等の資料
・実習器材 別紙参照

ハ.訓練事前準備項目
1± コネクタ、ケーブル等の消耗部材は人数分用意しておく。
2± パソコンはWindows95をインストールし、必要ならばMicrosoft PLUSも用意しておく。
3± ニッパー等で線を加工するので、作業台があればよい。
4± WAN実習ではモデムを使った実習に内線交換機を使用しますが、無い 場合はクロスケーブルで代用します。

ニ.訓練項目と訓練経過時間

【1日目】
午前
午後
LANの実習に必要な用語の説明
部品な加工、取り付け
パソコンのLAN設定

【2 日目】
午前
午後
LANの構築(シュミレーション)
WANの実習に必要な用語の説明

【3 日目】
>午前
午後
モデムの説明と接続方法
パソコン通信の設定とFAX通信の設定

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