１．基本操作 

・Ｗｉｎｄｏｗｓの基本操作・ＶｉｓｕａｌＣの基本操作 

２．アプリケーション課題提示 

・Ｗｉｎｄｏｗｓ上で動作するアプリケーション課題の提示 

３．アプリケーション基本機能プログラミング実習 

・Ｗｉｎｄｏｗｓ上でのプログラム開発環境と開発手順 

・課題の基本機能部分のプログラミング実習 

・Ｗｉｎｄｏｗｓの窓設定・メニューの出し方 

・バーチャルペット・オブジェクトの画面上での各種モーションコントロール技法 

・オブジェクトの属性、パラメータ設定方法 

・マウス入力によるオブジェクトの応答動作 

４．ネットワークに対応したオブジェクトのモーションコントロールプログラミング演習 

・ＴＣＰ／ＩＰのプログラミング技法 

・ＴＣＰ／ＩＰ上でのオブジェクトの移動方法 

・オブジェクトのデータフォーマット 

・オブジェクトのデータパック・データの可搬性

1. 望月清，所属：高度職業能力開発促進センター 
2. 及川捷三，ＩＢＭ情報ソリューション 

1. 開発形態：外部講師が開発 
2. セミナーの実施形態：技能・技術習得型 
3. 教材の種類：自作教材

　・自作教材（テキスト）
　・自作副教材（実習課題） 
4. 補助教材： 

下記全６冊
・Microsoft Visual C++ユーザーズガイド
・Microsoft Visual C++MFCプログラミング
・Microsoft Foundation Classライブラリリファレンス１
・Microsoft Foundation Classライブラリリファレンス２
・Microsoft Visual C++ランタイムライブラリリファレンス
・Microsoft Visual C/C++ランゲージリファレンス
7.Microsoft「技術支援読本Vol.1アプリケーション編」
8.Microsoft「技術支援読本Vol.2アプリケーション編」
9.Microsoft「技術支援読本Vol.3 OS編」
10.Microsoft「技術支援読本Vol.4デベロップメント編」
11.Microsoft「技術支援読本Vol.5アプリケーション編」
12.Microsoft「技術支援読本Vol.6アプリケーション編」
13.Microsoft「技術支援読本Vol.7 OS/デベロップメント編」