教材名 |
Windowsアプリケーション開発技法(通信ネットワーク編) |
教材名2 |
|
教材ID |
15 |
教材作成者名 |
望月 清; 及川 捷三 |
教材作成日 |
1996-02-22 |
改訂情報 |
|
ジャンル名 |
高度教材 |
分野名 |
情報・通信系 |
業種名 |
情報サービス業 |
職務名 |
プログラム作成・開発、システムエンジニアリング(ネットワーク/データベースエンジニアリング含む) |
職務構成名 |
プログラム設計・開発技術 |
区分名 |
教材 |
職業名 |
システムエンジニア |
実習課題一覧
-
・基本操作-------> Visual C++の基本操作,構成。
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・LESSON-0---->全くのゼロからウインドウの枠だけが表示されるAPの作成。
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・LESSON-1----->メニューの作成方法と選択結果の確認方法
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・LESSON-2----->ダイアログボックスの作り方とソースファイルの追加方法
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・LESSON-3----->ビットマップファイルの作成方法、表示方法
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・LESSON-4----->画面の消去方法、画面サイズの取得方法とサイズ変更への対処方法
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・LESSON-5----->ダイアログボックスにボタンや入力欄などを作成する方法
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・LESSON-6----->ビットマップを移動して動画に見せる方法。
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・LESSON-7----->ウインドウをアイコン化する方法、元に戻す方法
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・LESSON-8----->VisualC++に用意されている表示関数の使い方
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・LESSON-9----->プリンタの使い方
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・LESSON-10--->TCP/IPによる通信プログラムの基本形式
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・LESSON-11--->サーバ、クライアント間で、繰り返しデータを送受信する方法
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・LESSON-12--->サーバ、クライアント間で、自動的にデータを受信し、結果をApに反映させる方法
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・LESSON-0A--->C++言語による最小プログラムの作成
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・LESSON-0B--->C++言語によるメニューの追加
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・LESSON-0C--->ダイアログボックスとクラスの作成
スケジュール
日 付 |
セッション |
備 考 |
第1日(月) |
1
2
3
4 |
オリエンテーション
・講習目的と前提
・全解答例デモ
基本操作
・サンプルの起動と終了
・APのファイル構成
・エディターの使い方
・プロジェクトの作成方法
Lesson0
・App.Studio
・メニューのメッセージ処理
Lesson1 |
第2日(火) |
1
2
3
4 |
復習
Lesson2
Lesson3
Lesson4
Lesson5 |
第3日(水) |
1
2
3
4 |
復習
Lesson6
Lesson7
Lesson8
Lesson9 |
第4日(木) |
1
2
3
4 |
復習
Lesson10
Lesson11
Lesson12 |
第5日(金) |
1
2
3
4 |
・復習(予備)
・C++言語(Lesson0A,0B)
・C++言語(Lesson0C)
・質疑、アンケート等 |
予備知識アンケート
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1)Windows操作経験---------------(初級、中級、上級)
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2)Windows汎用プログラム利用経験
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WORD----------------------------(初級、中級、上級)
-
EXCEL----------------------------(初級、中級、上級)
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3)C言語によるPG開発経験-(3000以下、3000-10000、10000以上)
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4)C++言語によるPG開発経験--(未経験、初級、中級、上級)
-
5)WindowsAP 開発経験--------(初めて、初級、中級、上級)
-
ツールは?----------( )
-
6)Visual C++経験----------------(初めて、初級、中級、上級)
-
7)他のGUI構築ツール経験
-
ACCESS-----------(初級、中級、上級)
-
VB-------------------(初級、中級、上級)
-
PowerBuilder-----(初級、中級、上級)
-
SQL Windows----(初級、中級、上級)
-
( )----(初級、中級、上級)
-
8)通信プログラム経験(TCP/IP)--------------(初級、中級、上級)
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9)通信プログラム経験(RS232C)-------------(初級、中級、上級)
-
A)通信プログラム経験(WindowsNT)-------(初級、中級、上級)
-
B)講習参加の動機はなんですか?
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・Visual C++が自由に利用できるようになりそうだから.
-
・C言語を使っての講習だから
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・バーチャルペット的な題材だから
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・とにかく通信のプログラムの作成を体験したかったから
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・通信の原理や規格の詳細を理解したいから
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・通信原理よりAP寄りの説明が聞けそうだから
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・APの実例を豊富にきけそうだから
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・各種の通信の違いなどが分かるようになりそうだから
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・CSソフトの作成方法が分かりそうだから
-
・現在実行中のシステム構築のヒントが得られそうだから
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・その他( )
-
この1年前後の講座に関係する主な業務内容
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( )
-
所属( )
-
氏名( )
履修すべきテーマ
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1)ファイルの入出力
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2)ビットマップの背景を透視する方法
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3)コンボボックスの作り方
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4)マルチラインエディットの作り方
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5)リストボックスの作り方
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6)再帰関数の作り方
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7)カットアンドペーストの作り方
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8)背景白色化けの完全除去
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9)メモリの取得と解放
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11)コントロールのカラー化など詳細属性の設定方法
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12)スクロールボタンの使い方
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13)ヘルプファイルの作り方
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14)SETUPプログラムの作り方
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15)ACCESSなど他のプログラムとのデータの授受方法
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16)ACCESSなど別プログラムを起動する方法
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17)複数クライアントへの対応
-
17)RS232Cによる通信
-
18)C++によるプログラミング
-
19)サーバをデータベースサーバとする方法
-
20)Visual C++に用意されたクラスライブラリの種類と利用方法
-
21)Power Builder,SQL Windowsなどとの違いについて
-
22)データベース(多数のテーブルとリレーションを持つ)の作り方
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