教材名 | VBによるFAプログラム作成技術 |
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教材名2 |
教材ID | 155 |
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教材作成者名 | 谷本 富男 |
教材作成日 | 1998-04-01 |
改訂情報 | |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | 電気・電子系 |
業種名 | 電気・電子部品製造業 |
職務名 | コンピュータ制御システム |
職務構成名 | コンピュータ制御応用 |
区分名 | 教材 |
職業名 | システムエンジニア |
【使用教材・資材一覧】 DOS/Vパソコン(10BASE-T イーサーネットカード付き) モデム(OMRON ME3314B) 疑似交換機 シーケンサ(OMRON CV500)+イーサネットユニット HUB(アライドテレシス MR820TR) MAU(アライドテレシス 210TS) WindowsNT4.0 Visual Basic 4.0 Visual C++4.2 サポートソフト(シーケンサ用) 【訓練事前準備項目】 サンプルプログラムを受講者用パソコンにコピー モデム、疑似交換機、シーケンサ等の設置 シーケンサのラダープログラム(最初のみ) シーケンサのネットワークの設定(IPアドレス、デフォルトゲートウェイ等) シーケンサの動作確認(プログラムとネットワーク) パソコンのネットワーク設定(TCP/IPプロトコル、IPアドレス等) 受講者用サンプルプログラムの動作確認 テキストと補助資料の印刷と配布 テキストは以下のファイルで構成します FA標準化.Doc 、通信テキスト.doc 、TCP通信編.doc、データベーステキスト.doc 補助資料は以下のファイルで構成します。 標準化の動向.ppt 、シリアル通信.ppt 、TCP通信.ppt 、データベース.ppt 、 モデムとシーケンサのマニュアルの必要な箇所のコピー 【訓練項目と訓練経過時間】 【教科の細目と時間】と同じ 【指導展開法】 パワーポイントファイルのノートに記載(表示メニューのノートで表示される) |
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