教材名 自動計測システム開発
教材名2
教材ID 161
教材作成者名 樋口 正人; 若林 革
教材作成日 1998-12-20
改訂情報
ジャンル名 高度教材
分野名 電気・電子系
業種名 電気・電子部品製造業
職務名 計測診断、制御システム、自動化
職務構成名 コンピュータ制御応用
区分名 教材
職業名 電気技術者
 訓練実施場所と設備機器



イ.訓練実施場所の条件

1.受講生1名当たりの必要スペースが確保できること
2.電源を確保できること(使用機器が多いので口数に注意) 


ロ.設備機器一覧表

  1. パソコン(Windows95が動作すること)
  2. 例:FUJITSU FMV-5120 
  3. GPIBインタフェースボード
    パソコンにより対応するボードが違う
  4. 例:AT-GPIB/TNT
  5. マルチメータ
  6. 例:ソニーテクトロニクス
  7. 任意波形発生装置
  8. 例:ソニーテクトロニクス AFG310
  9. ディジタルオシロスコープ
  10. 例:ソニーテクトロニクス TDS340P
  11. 直流安定化電源
  12. 例:菊水電子工業 PMC35-2A
  13. パワーサプライコントローラ
  14. 例:菊水電子工業 PIA3200
  15. GPIBケーブル、RS232Cクロスケーブル
  16. ブレットボード
  17. 電子回路部品(ダイオード、トランジスタ、抵抗)

備考:上記はそれぞれ関連性があり、プログラムを作成した際に動作する必要がある。


ハ.設備機器システム構成例及び事例

設備機器一覧表と同じ 


ニ.器工具

ラジオペンチ、ニッパ、ドライバー(プラス・マイナス) 


ホ.ソフトウエアツール一覧表

計測制御用ソフトウェアー
日本ナショナルインスツルメンツ株式会社
Lab VIEW 

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