教材名 VBAによるWindowsAP開発（Excel編）
教材名２
教材ID 190
教材作成者名 古屋 保
教材作成日 1999-02-04
改訂情報
ジャンル名 高度教材
分野名 情報・通信系
業種名 情報サービス業
職務名 プログラム作成・開発、システムエンジニアリング
職務構成名 プログラム設計・開発技術
区分名 教材
職業名 システムエンジニア
能力開発セミナーカリキュラム
★Ｉ１０６－００９－４
訓練分野 情報・通信系 訓練コース名 VBAによるWindowsAP開発（Excel編）
訓練対象者 表計算ソフト(基礎編・関数編)を修了しBasic，C等のプログラミング経験を有する
訓練目標 優れたスプレッドシートであると同時に、強力な開発ツールでもあるMicrosoft ExcelとVisual Basic for Applicationsを使用し、時間・コスト・マンパワーなどを大幅に削減できるアプリケーション開発技法を習得する。
教科の細目 内　　容 訓練時間
1.マクロとVBAの概要 マクロの概要
マクロの実際（記録マクロによる処理）
VBAの概要		 4
2.Excel VBAプログラミング 変数とデータ型
演算子
ステートメント（制御構造）
Excelオブジェクト
関数
Functionプロシージャ
スコープ
アプリケーションの開発		 11
3.Formsオブジェクト User Formsオブジェクト（カスタムダイアログボックス）
Visual Basic標準コントロール		 4
4.総合演習 システムの作成
システムの評価		 5
　 　 合計 24
使用する機械器具等 PC，Microsoft Windows 95/98/NT，Microsoft Excel97

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