教材名 UNIXワークステーション操作法
教材名2
教材ID 192
教材作成者名 鈴木 秀男
教材作成日 1992-10-01
改訂情報
ジャンル名 高度教材
分野名 情報・通信系
業種名 情報サービス業
職務名 プログラム作成・開発、システムエンジニアリング
職務構成名 UNIXの構造とプログラミング技術
区分名 教材
職業名 システムエンジニア
指導案
日 程 時 間 内 容
第1日 9:30

10:00








12:30

13:30

14:30

15:30

16:30
ガイダンス
セミナーの進め方、資料・テキストの配布
第1部 UNIXシェルプログラミング入門

ワークステーションの電源の投入と切断
ユーザ名の指示
ログインとログアウト
各種コマンドの使用法
ファイル構造
リダイレクションとパイプ

昼食

(1)シェルとは の続き
シェルとは
(2)シェルプログラムとは
シェルプログラムとは
(3)シェルプログラムの考え方
シェルプログラムの考え方




注意
1.休憩時間は受講生の状況に応じ随時取り入れる
2.進行項目はあくまで目安であり受講生のレベルに応じて調整する
日 程 時 間 内 容
第2日 9:30

10:30

11:30

12:30

13:30

15:30

16:30
(4)ピリオドで始まるファイル
ピリオドで始まるファイル
(5)シェル変数
シェル変数
演習問題

昼食

引き続き演習問題

(6)シェルの組み込み変数
シェルの組み込み変数




注意
1.休憩時間は受講生の状況に応じ随時取り入れる
2.進行項目はあくまで目安であり受講生のレベルに応じて調整する
3.演習問題は全てを行う必要はなく、受講生のレベルに応じて選択する
日 程 時 間 内 容
第3日 9:30



12:30

13:30


16:30
(7)シェルの構文
foreach
演習問題

昼食

(7)シェルの構文(午前中の続き)
if
演習問題





注意
1.休憩時間は受講生の状況に応じ随時取り入れる
2.進行項目はあくまで目安であり受講生のレベルに応じて調整する
3.演習問題は全てを行う必要はなく、受講生のレベルに応じて選択する
日 程 時 間 内 容
第4日 9:30



12:30

13:30



16:30
(7)シェルの構文(前日の続き)
if
演習問題

昼食

(7)シェルの構文(午前中の続き)
while,switch
その他のコマンドと注意点
演習問題




注意
1.休憩時間は受講生の状況に応じ随時取り入れる
2.進行項目はあくまで目安であり受講生のレベルに応じて調整する
3.演習問題は全てを行う必要はなく、受講生のレベルに応じて選択する
4.時間的余裕または受講生のレベルによっては、while,switch~演習問題は省略しても良い。ただし、while,switchの意味は説明する必要がある。
日 程 時 間 内 容
第5日 9:30

12:30

13:30

16:30
第2部 UNIX Viエディタの使用法入門 12H
(1)Viエディタの概念
昼食

(2)Viエディタの使用法(その1)
演習問題




注意
1.休憩時間は受講生の状況に応じ随時取り入れる
2.進行項目はあくまで目安であり受講生のレベルに応じて調整する
3.演習問題は全てを行う必要はなく、受講生のレベルに応じて選択する
日 程 時 間 内 容
第6日 9:30

12:30

13:30


16:30
(3)Viエディタの使用法(その2)
演習問題
昼食

引き続き演習問題
シェルプログラムのところで残っている演習問題をここで行う



注意
1.休憩時間は受講生の状況に応じ随時取り入れる
2.進行項目はあくまで目安であり受講生のレベルに応じて調整する
3.演習問題は全てを行う必要はなく、受講生のレベルに応じて選択する
4.viエディタは初めての人には使いにくいところがあるので’必要最小限のコマンドを使いこなせる’ことに心がけるのが良い
日 程 時 間 内 容
第7日 9:30


12:30

13:30

16:30
第3部 文書処理システム\LaTeX 入門 24H
(1)基本的な操作方法

昼食

(2)簡単な実行例
演習問題




注意
1.休憩時間は受講生の状況に応じ随時取り入れる
2.進行項目はあくまで目安であり受講生のレベルに応じて調整する
3.演習問題は全てを行う必要はなく、受講生のレベルに応じて選択する
日 程 時 間 内 容
第8日 9:30

12:30

13:30
(3)文章のレイアウト
演習問題
昼食

(4)文書のスタイル
演習問題



注意
1.休憩時間は受講生の状況に応じ随時取り入れる
2.進行項目はあくまで目安であり受講生のレベルに応じて調整する
3.演習問題は全てを行う必要はなく、受講生のレベルに応じて選択する
日 程 時 間 内 容
第9日 9:30

12:30

13:30

16:30
(5)表の書き方
演習問題
昼食

引き続き演習問題





注意
1.休憩時間は受講生の状況に応じ随時取り入れる
2.進行項目はあくまで目安であり受講生のレベルに応じて調整する
3.演習問題は全てを行う必要はなく、受講生のレベルに応じて選択する
日 程 時 間 内 容
第10日 9:30

12:30

13:30

16:30
(6)数式の書き方
演習問題
昼食

引き続き演習問題




注意
1.休憩時間は受講生の状況に応じ随時取り入れる
2.進行項目はあくまで目安であり受講生のレベルに応じて調整する
3.演習問題は全てを行う必要はなく、受講生のレベルに応じて選択する
4.最後にLaTeXを使い受講生に報告書・技術(社内)レポートを書かせても良い

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