教材名 | コンポーネントウェア開発(ActiveX編) |
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教材名2 |
教材ID | 235 |
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教材作成者名 | 金藤 仁 |
教材作成日 | 1999-09-30 |
改訂情報 | |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | 情報・通信系 |
業種名 | 情報サービス業 |
職務名 | システムエンジニアリング |
職務構成名 | プログラム設計・開発技術 |
区分名 | 教材 |
職業名 | 情報処理技術者 |
【受講生アンケート】 実施せず
【講師所見】 受講生に対してVisual Basicに関する基礎知識を持つことを前提条件としているため、これらのセミナーを事前に開講しておくことを勧めます。セミナー中はコードのタイプに多くの時間をとられることを避けるために、受講生の進度に応じて予め準備しておいたコードをテキストファイルとして保存し、必要に応じて配布すればスムーズに進行できると思います。標準EXEファイルを作成するVisual Basicの利用法と少し異なり、再利用可能なコンポーネントウェアを作成するために必要となるオブジェクト指向の考え方に付いても説明すれば理解も高まるものと思います。特にプロパティやメソッドの作成では、作成法は理解していても自分でそれらを作成するとなると、どのようにすればよいのかを悩む受講生も見られましたので、こ れらインターフェイスメンバの作成については必要に応じて時間をとれば良いでしょう。
【指導案改善点】 リモート環境での利用法の紹介を追加する。
【募集状況および受講終了状況】
応募状況人数 |
受講終了人数 |
|
1999年 |
7 |
7 |
【評価結果】 なし
【特記事項】 なし
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