教材名 | Windowsプログラム開発(Visual Basic 応用編) |
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教材名2 |
教材ID | 239 |
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教材作成者名 | 秋田 正秀 |
教材作成日 | 1998-03-20 |
改訂情報 | |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | 情報・通信系 |
業種名 | 情報サービス業 |
職務名 | プログラム作成・開発 |
職務構成名 | プログラム設計・開発技術 |
区分名 | 教材 |
職業名 | 情報処理技術者 |
<アンケート>
アンケートはなし。
所見
この教材を使ったセミナーを3年間行った。セミナーの応募状況も応募時点では定員を下回ることなく実施できている。修了者に関しては仕事の関係上、全日程を受けることが出来ない受講者があり受講者全員が修了者となっていない。
セミナーの前提条件としてVisual Basicの基礎的な内容を学習していることを挙げているが、中には初めてVisual Basicを使う方が受講することもあるので事前に受講者がどのくらい出来るのかを把握しておいたほうがよい。また、早く出来上がる人となかなか出来上がらない人の差が激しいときもあるので事前に完成品を用意して受講者が見れるようにしている。
テキストに関しては1日目の例題と演習問題をこなすのが大変である。理由としては覚えることが多いこと、加えてプログラムを記述する量が多いことが挙げられる。それ以降の例題と演習問題ではそれほど負担になっておらず、セミナーを行っても1日目はある程度労力は必要であるが、2日目以降はスムーズにいっている。
受講者に伺っている範囲ではこのセミナーについては受け入れられているようである。
<募集状況及び受講・修了状況>
募集人数 |
受講者数 |
修了者数 |
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20 |
20 |
20 |
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平成10年度 |
20 |
20 |
18 |
20 |
20 |
16 |
平成11年9月1日現在
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