教材名 | PLD技術? |
---|---|
教材名2 |
教材ID | 77 |
---|---|
教材作成者名 | 原井 正知 |
教材作成日 | 1996-10-08 |
改訂情報 | |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | 電気・電子系 |
業種名 | 電気・電子部品製造業 |
職務名 | 電子回路設計 |
職務構成名 | ディジタル回路設計 |
区分名 | 教材 |
職業名 | 電気技術者 |
能力開発セミナーカリキュラム |
E204-016-4 |
訓練分野 | 電気・電子系 | 訓練コース名 | PLD技術Ⅱ |
訓練対象者 | PLD技術Ⅰを受講された方でPLDの開発を行う予定の方 |
訓練目標 | PLD開発に必要な順序回路の知識を習得する。 順序回路を作成するために必要な記述法(HDL)を習得する。 代表的なPLD(isp22V10)を用いた論理回路の実現ができる。 |
教科の細目 | 内 容 | 訓練時間 |
1.順序回路の構造と動作 | (1)フリップ・フロップ (2)状態遷移図による動作記述 (3)ステート・マシン (4)ISPデバイス (5)ISPトレーニングボード |
2(H) |
2.PLDによる順序回路の 設計例 | (例1)2ビットカウンタ (例2)入力条件付き2ビットカウンタ (例3)4ビットバイナリUP/DOWNカウンタ (例4)2ビットグレイコード・カウンタ (例5)4ビットグレイコード・カウンタ (例6)4ビットジョンソン・カウンタ (例7)ワンホット・カウンタ (例8)4ビットローダブル・カウンタ (例9)8ビットシフトレジスタ (例10)6ビットローダブル・シフトレジスタ (例11)パルス・エッジ検出回路(例12)ステッピング・モータ制御回路 |
16(H) |
合計 18H |
使用する機械器具類 | パソコン、PLDライタ、ISPトレーニングボード |
※上記以外の資料(「教材」と「実技関連説明書」など)は、 こちら(ユーザ名=ユーザIDとパスワードが必要です)。
ユーザ名とは会員登録時に発行されたユーザIDを指します。
ユーザ名とパスワードをお持ちでない方は教材作成支援情報メニュー一覧から会員登録を行って下さい。