３．演習 

４．まとめ

（１）耐震規定の変遷・地震と行政対策 

・昭和４６年の施行令改訂前後の構造規定の比較 

・昭和５５年の施行令改訂前後の構造規定の比較 

（２）耐震診断の必要性 

・靱性（粘り）と耐震性 

・耐震診断の必要性 

（３）耐震診断の要点 

・構造耐震指標 

・構造耐震判定指標 

・累積強度指標

（１）志賀マップによる診断法の概要 

・十勝沖地震 

・壁率 

・柱・壁均しのせん断応力度 

（２）第１次診断法・保有性能基本指標、強度指標、靱性指標、形状指標 

経年指標 

・柱および壁の終局平均せん断応力度 

（３）第２次診断法・保有性能基本指標、強度指標、靱性指標、形状指標 

経年指標 

・柱の曲げ終局強度および曲げ終局時せん断力 

・柱のせん断終局強度 

（４）第３次診断法・保有性能基本指標、強度指標、靱性指標、形状指標 

経年指標 

・梁の曲げ終局強度 

・梁のせん断終局強度 

・破壊形式と終局時節点モーメント 

・降伏ヒンジ 

・柱の終局時保有せん断力・壁の終局時保有せん断力 

（曲げ降伏、せん断破壊、基礎浮上がり）

演習 

耐震診断基準

演習 

耐震診断基準