| 教材ID |
84 |
| 教材作成者名 |
(株)インフォマティクス |
| 教材作成日 |
1997-08-01 |
| 改訂情報 |
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| ジャンル名 |
普通教材 |
| 分野名 |
居住系 |
| 業種名 |
建築設計サービス業 |
| 職務名 |
意匠設計 |
| 職務構成名 |
ＣＡＤの基礎 |
| 区分名 |
教材 |
| 職業名 |
建築技術者 |
【記入者】
【教材のねらい】
建築ＣＡＤを製図用ツールとして使用する機会が増えている。図面作成の道具としてだけではなく、設計・シミュレーションの道具としてのＣＡＤの利用 方法を考えたい。
３次元ＣＡＤの利用方法として、空間利用、照明計画、納まりの確認などの様々な利用が考えられる。
セミナーではＷｉｎｄｏｗｓ版３次元ＣＡＤの基本操作を習得し、設計・シミュレーションに活用できる下地をつくる。
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【内容】
第１章 作図を始める前に
第２章 平面図の作成
第３章 データの利用
第４章 カラ－パ－スの作成
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【作者名】
【教材作成年月日】
【セミナー時間数】
【体系図での位置】
業種名：建築設計サービス業
職 務：意匠設計
職務構成名：ＣＡＤの基礎
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【レベル表示】
【セミナー対象者】
【教材形態】
１．開発形態：メーカーが開発
２．セミナーの実施形態：技術・技能習得型
３．教材の種類：テキスト、ソフトマニュアル
４．補助教材：
①MicroGDS Professional V5.1 コマンドマニュアル
②MicroGDS Professional V5.1 リファレンスマニュアル
③MicroGDS Professional V5.1 ＡＰＩリファレンス
④MicroGDS Professional V5.1 レンダリングマニュアル
⑤MicroGDS Professional V5.1 ライブラリ
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【参考文献】
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