1.概要 |
2.荷重 |
3.応力算定 |
4.断面計算 |
5.二次設計 |
6.検定 |
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1),(2)鉄骨造の構造、材料構造設計対象物件の仕上げ表、断面図、各階平面図について
3)鉄骨造の構造計画
建物概要及び略架構図について
許容応力について |
仮想荷重
(1)鉛直荷重算定とポイント
D.L.,L.L.,T.L.及び雪荷重の算定
(2)水平荷重算定とポイント
風圧力及び地震力の算定
(3)準備計算
・2次材の設計
床、屋根、小梁(母屋、胴縁、間柱)
・剛比の算定
・柱軸力の算定
(・桁行ブレースの検討) |
(2)水平荷重時応力とポイント
水平荷重時応力解法
・総水平力
・横力分布係数D値及び反曲点高の算定
・モーメント図の作成
(1)鉛直荷重時応力とポイント鉛直荷重時応力解法・C、M0、Q
・モーメント図の作成 |
断面算定
(1)梁
(2)柱
柱脚の設計
(5)下部構造の設計
基礎、地中梁
(アンカーボルトの検討) |
2)偏心率
1)剛性率
創刊変形角及び剛性率
・仕口及び幅厚比
・横補剛の検討 |
(1)妥当性の検討
・30cm根巻きによる柱脚の設計
・柱脚の設計
・任意形平面フレーム応力解析プログラムを使用して
応力解法
・データの作成
・検討
以上を鉄骨造3階建て事務所ビル
鉄骨造平屋建て倉庫についておこなう。 |
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演習例
演習例
建築基準法 |
建築基準法
建築基準法
鋼構造設計基準
JASS6
日鐵デッキプレート床
設計・施工便覧 |
鋼構造設計基準
D値法
鋼構造設計基準
固定モーメント法 |
鋼構造設計基準 |
鋼構造設計基準
構造物の構造規定 |
鋼構造設計基準
STRUCT USR-FA1
(ユニオンシステム株式会社) |
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