教材ID |
91 |
教材作成者名 |
加藤 末義; 高井 宏幸 |
教材作成日 |
1997-07-25 |
改訂情報 |
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ジャンル名 |
高度教材 |
分野名 |
居住系 |
業種名 |
建築設計サービス業 |
職務名 |
構造設計 |
職務構成名 |
各種構造計算の応用 |
区分名 |
教材 |
職業名 |
建築技術者 |
【記入者】
【教材のねらい】
平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災において、建築物にも相当の被害が発生しました。その経験を踏まえた二次設計部分の構造計算の考え方及び構造計算手法を習得できる。
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【内容】
1地震力の算定
2必要保有水平耐力と保有水平耐力
3S造Muの算出
4S造柱脚部の検討
5RC造Muの算出
6Quの算出法
7S造保有水平耐力の検定
8RC造保有水平耐力の検定
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【作者名】
1.加藤 末義 所属:加藤建築構造事務所
2.高井 宏幸 所属:中部職業能力開発促進センター
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【教材作成年月日】
【セミナー時間数】
【体系図での位置】
業種名:建築設計サービス業
職 務:構造設計
職務構成名:各種構造計算の応用
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【レベル表示】
【セミナー対象者】
各種建築物許容応力度設計手法(一次設計)を理解されている方
建築構造設計業務に携わる方
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【教材形態】
1.開発形態:外部講師と指導員が共同で開発
2.セミナーの実施形態:技能・技術習得型
3.教材の種類:自作テキスト
4.補助教材:市販図書
5. 教材開発ツール:Microsoft Word for Windows Version 6.0
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【参考文献】
「鋼構造設計規準」日本建築学会
「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」日本建築学会
「建築物の構造規定」日本建築センター
「建築物耐震基準・設計の解説」日本建築センター
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【セミナーのビデオ化】
イ 記録時間
12時間 (6時間×2本)
ロ 撮影年月日
平成9年 8月 7日~ 8月 8日
ハ 記録メディアの書類
SVHSビデオテープ(160)×2本
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