教材名 | MS-DOS活用(システム活用) |
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教材名2 |
教材ID | 110 |
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教材作成者名 | 中村 孝司 |
教材作成日 | 1994-03-31 |
改訂情報 | |
ジャンル名 | 高度教材 |
分野名 | 情報・通信系 |
業種名 | 情報サービス業 |
職務名 | パソコンシステム運用管理 |
職務構成名 | パソコンシステム利用環境整備 |
区分名 | 教材 |
職業名 | システムエンジニア |
イ.講師所見 実施しての感想 受講対象者として、MS-DOSの基本コマンドが理解できている人を想定した。 実際にはWindows95の導入のためにパーソナルコンピュータを購入した人が多くみうけられた。アプリケーション(ワープロ、表計算等)の使用は業務で用いられているのでほとんどの受講者は理解できていたが、ハードディスクを使いこなすには、知識とノウハウ、テクニックについて、演習の時間を十分にとる必要がある。 今後の課題として、コンピュータを活用して基本から実際に業務に用いることができる内容を再検討する必要がある。 ロ.セミナー改善点 平成9年度より、MS-DOS活用(システム活用)と(ユーティリティ編)を一つにして実施する。内容的には希望の多いWindows関連を取り入れる。また、記憶装置としてハードディスク以外のMO、PDなどの記憶装置についての内容を充実する。 ハ.募集状況及び受講・修了状況 実施年度 平成7、8年度 実施施設 香川職業能力開発短期大学校 7年度 定員 10名 応募者 12名 修了者 10名 8年度 定員 10名 応募者 11名 修了者 10名 |
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