|
項 目
|
所要時間
|
指 導 内 容
|
9:00 |
準備
プレゼンテーション機材調整
テキストの配布
導入
|
10
|
自己紹介
出欠確認
諸注意
セミナー時間の確認
施設案内(トイレ、休憩場所、夜間の出入り口)
セミナーの対象と狙い
受講生レベルの確認
セミナースケジュール
|
9:10 |
1章 VBの概要
1.1 はじめに
|
10
|
テキストに沿って説明する。
|
9:20 |
1.2 とりあえず起動してみる
|
15
|
実習環境でのパソコンの扱い方も説明。
説明テキストに沿って、デモを行いながら説明する。受講生にも同時に操作させ
る。
・各ウィンドウの役割とキーワード(フォーム、コントロール、プロパティ、プロジェクト)の説を説明。
|
9:35 |
1.3 プログラミングの概要
|
5
|
テキストに沿って説明する。
VBでのプログラミング手順の理解。
|
9:40 |
1.4 最も単純なプログラム
|
15
|
テキストに沿って、デモを行いながら、説明する。
プログラミング手順と具体的な操作方法について説明を加える。
|
9:55 |
2章 簡単なアプリの作成
実習
|
30
|
まず、2.1~2.4を説明し、その後実習させる。
テキストボックスの説明を補足する。
プログラミング手順、開発環境に慣れさせる。
|
10:25 |
休憩
|
15
|
|
10:40 |
3章 VBのプログラミングスタイル
3.1 従来の手続き型のプログラミングでは
|
10
|
テキストに沿って行う。手続き型のプログラムとイベントドリブン型のプログラミングの違いを理解させる。
例題の文法の説明も簡単にしておく。
|
10:50 |
3.2 VBでは
|
20
|
テキストに沿って説明。
主要な用語についても、復習をかねて、まとめておく。
|
11:00 |
3.3 VBによる実装
実習
|
25
|
テキストで、プログラムの説明後、実習。
変数の明示的な宣言方法、ヘルプの使い方も説明。
|
11:35 |
3.4 入力を考える
3.4.1 N入力版の作成
|
25
|
テキストに沿って説明後、実習。
※3.3のプログラムをコピーして、改良。
プロジェクトのコピー方法を補足。
→フォルダごと別名でコピーする。
|
12:00 |
3.4.2 エラーチェック入り改良版
実習
|
(30)
|
※余裕のある人に、やらせる。
|